お茶についてご説明 掛川茶とは 私たちのこだわり お茶選びの基準 深蒸し掛川茶の淹れ方 のし【種類・書き方】
季節のご挨拶 御中元 暑中御見舞 残暑御見舞 御歳暮 御年賀 寒中御見舞
_________一般的なご進物_________
贈るのにふさわしい表書きがない場合などに用いられます。
お礼やご挨拶、結納前のご挨拶などのささやかな贈り物として使われます。
お世話になった方へのお礼に使われます。
_________季節のご挨拶_________
お世話になった方へ、感謝の気持ちを込めて贈る意味があります。
首都圏 : 6月中旬~7/15まで
その他 : 7月中旬~8/15まで
土用の入り(7/20頃)から立秋前日(8/7頃)までに贈る
季節のご挨拶として使われます。
立秋(8/8頃)から処暑(8/24頃)の期間の季節のご挨拶として、
御中元や暑中御見舞の返礼としても使われます。
お世話になった方へ、一年の感謝の気持ちを込めて贈る意味があります。
新年の準備を始める12/13~12/20までに贈られていましたが、
最近では、11月末から贈る方が多くなっています。
元旦から松の内(関東:1/7、関西:1/15)までに贈る、
新年のご挨拶として使われます。
松の内から立春(2/4頃)までに贈る季節のご挨拶として使われます。
_________御祝い事のご進物_________
出産、成長、長寿、受章(賞)、
祭り事など慶事(結婚を除く)一般のお祝い事に使われます。
結納後の結婚に関するお祝いに使われます。
結婚のお祝いを頂いたときのお返しとしても使われます。
お祝いを頂いたときの返礼として使われます。
※結婚のお祝いを頂いたときのお返しとして使う場合には、
紅白10本結び切掛紙に「内祝」と書きます。
_________その他のご進物_________
病気や怪我、不慮の事故(自然災害や火災を除く)に遭った方への、
お見舞いに使われます。
病気や怪我、不慮の事故(自然災害や火災を除く)のお見舞いを頂いて、
回復したときの返礼に使われます。
__________弔事__________
逝去から48日までの弔事(浄土真宗以外の仏式のみ)に使われます。
49日(忌明け)以降の弔事に使われます。
49日の前後にかかわらず、弔事に使われます。
49日(忌明け)に行なう弔事の返礼に使われます。