敬老の日に贈る【静岡茶・掛川茶】ギフト。敬老会・老人会などに最適な品物をご用意し、健康長寿の町、静岡県掛川市から産地直送でお届けいたします。品物は、お祝い用のたとう紙にお包みし、無料でのし紙もお付けいたします。

敬老の日に贈る【静岡茶・掛川茶】ギフト。敬老会・老人会などに最適な品物をご用意し、健康長寿の町、静岡県掛川市から産地直送でお届けいたします。品物は、お祝い用のたとう紙にお包みし、無料でのし紙もお付けいたします。

ちょっとした贈答品・ギフトに最適です。
【初摘】お茶の葉は、強めに焙煎することで香りが生まれ、熱いお湯でも美味しく飲めるという付加価値が生まれてきます。熱いお湯で淹れれば香りが、お湯を冷ませば甘みが引き立ちます。淹れ方をあまり気にせず楽しめる、深蒸し掛川茶です。ぜひお試しくださいませ。

敬老の日に贈るお祝い用の深蒸し掛川茶ギフト。【掛川の誉】深蒸し煎茶専用のお茶畑から、春の光を浴びて成長したお茶の葉だけを厳選し摘み取りました。このお茶には、うま味と薫り、まろやかさと香ばしさがたっぷり詰まった、美笠園が自信を持って産地からお届けする、人気No.1の深蒸し掛川茶です。「敬老の日」とは、日本の国民の祝日のひとつで長きに渡って社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うとともに、若年者が高齢者の福祉に関心を深める機会になるようにとの願いが込められている。9月の第3月曜日のこと。

全国で初の快挙！お茶農家【山東茶業組合】が、三大品評会で3冠・すべてで農林水産大臣賞を受賞！　そのお茶農家・山東茶業組合の茶畑で作られた受賞記念の世界農業遺産【静岡の茶草場農法】で作られたお茶セットです。※全国茶品評会、関東ブロック茶の共進会、静岡県茶品評会

敬老の日に贈る深蒸し掛川茶ギフト。深蒸し掛川茶【天下一】は、美笠園の火入れ製茶職人が、『掛川の誉』を超えるお茶を作りたいと日夜研究を繰り返し、遂に完成した天下に誇れる深蒸し掛川茶です。深蒸しよりさらに長時間蒸すためには、お茶の葉選びが一番重要になってきます。普通のお茶の葉では、蒸している間にお茶のうま味が壊れお茶の味と香りが逃げてしまうからです。『天下一』の為に用意したお茶の葉は、樹齢の若い力強いお茶の樹を選び、葉が肉厚で栄養がしっかりと葉の先までいき届いた、お茶の葉を厳選しております。

【敬老の日お茶ギフト】世界農業遺産【静岡の茶草場】のお茶とは、静岡県掛川市の一部で、秋冬期に茶園周辺のススキやササなどの草を刈り、茶畑の根元に敷く伝統的な農法で、その草刈り場には多様な動植物の生存が確認されています。特に掛川市の東山・大野地区は、生物多様性条約会議において世界の研究者から高い評価を受けています。茶園に敷き草を敷くことにより、土壌の水はけが良くなり、尚且つ保水性にも優れ、お茶の美味しさを決める茶園の土作りに良い、とても優れた農法です。特に掛川では、有機肥料として伝統的に行われていますが、手間と時間がとても掛かる大変な作業の為、全国的にはとても珍しい農法です。

【静岡茶・掛川茶】と急須のセットです。お茶は、一番人気の【掛川茶】で、深蒸し煎茶専用のお茶畑から、春の光を浴びて成長したお茶の葉だけを厳選し摘み取りました。このお茶には、うま味と薫り、まろやかさと香ばしさがたっぷり詰まった、美笠園が自信を持って産地からお届けする深蒸し掛川茶です。急須は、深蒸し専用のおしゃれでかわいいデザインの良い急須です。

敬老の日のお祝いに送る、深蒸し掛川茶ギフト【掛川の誉】。深蒸し煎茶専用のお茶畑から、春の光を浴びて成長したお茶の葉だけを厳選し摘み取りました。このお茶には、うま味と薫り、まろやかさと香ばしさがたっぷり詰まった、美笠園が自信を持って産地からお届けする、人気No.1の深蒸し掛川茶です。

【敬老の日ギフト】健康長寿の里、静岡県掛川市から静岡深蒸し掛川茶を産地直送便大切な方、お茶好きな方へ送る、最高の贈り物。
【天上】：お茶の芽は、とくに新茶期（4月中旬から5月中旬）、太陽と大地の恵みにより一日一日、大きく成長しています。そのなかで、お茶の美味しさがピークを迎える日がございます。その日を逃すとお茶の葉は、うま味が薄くなり渋くなっていきます。その瞬間を逃さず見極めるため、付きっ切りでお茶の葉に触れ摘み取りの瞬間を待っています。その最高の瞬間に摘まれたお茶の葉だけを集め、仕上たのが深蒸し掛川茶『天上』になります。ぜひご賞味くださいませ。

敬老の日に、お茶が大好きな方へ贈る最高のお祝いギフトセット。新茶をとことん楽しみたい方へ、手摘みのお茶から、茶師が研究を繰り返し完成させたお茶、そして一番人気のお茶まで、このセット一つで深蒸しの掛川茶が存分に楽しめる、極上のフルセットです。「敬老の日」とは、日本の国民の祝日のひとつで長きに渡って社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うとともに、若年者が高齢者の福祉に関心を深める機会になるようにとの願いが込められている。9月の第3月曜日のこと。