べにふうきとは、紅茶用の品種のお茶で「メチル化カテキン」という成分が含まれています。
製造方法としては、発酵させて紅茶にすると消失してしまうため、緑茶として加工する必要があります。飲み方としては、「メチル化カテキン」は、熱いお湯ほどよく抽出されるので、熱湯を入れることを事お奨めいたします。 茶葉の場合、5g使用。粉末一回分は、約0.5gと少量。メチル化カテキンの量も変わってきます。粉末タイプを5g飲むのは大変になりますので茶葉タイプがおすすめになります。また、価格の面でも茶葉のタイプがお得な場合が多いのです。
「メチル化カテキン」は、「やぶきた」などの品種には含まれておらず、べにふうき品種においても、新芽の若い部分には含量が少なく、よく生育した茶葉に多く含まれることがわかっています。
■ お客様の声
おすすめ度
マアボウ様
2020-11-11
美笠園の抹茶入水出し煎茶の大ファンです。お友達の紹介ではまってしまいました。その方がまとめて買ってくれてました。職場の移動で疎遠になってたのですが今年の夏ネットで購入!お友達にもプレゼント!大変喜ばれました。今回購入したべにふうきはお料理店で食後にだされ爽やかさが良かったのでお願いしました。爽やかデス。デモちょっともの足りないかな?又別のお茶頂いてみます。
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M.I様
2018-02-14
数年前から花粉症に悩まされています。近所のクリニックで薬を貰っていましたが、副作用の噂を聴き投薬は止めることにしました。このティーバックは最初は苦く感じましたが、慣れてきたのか食後のお茶替わりに飲めるようになりました。家内は花粉症ではありませんが、最近好んで?飲んでいます。大変有難うございました。しばらくは愛用するつもりです。
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のぶこ様
2015-02-06
毎年この時期に飲んでいます。朝起きてから飲むのが日課で鼻のグズグズも少なくなり良いと思います。