静岡県・掛川市・当社【美笠園】の放射能に対する取り組み及び対策
平成24年7月27日
平成24年4月4日
静岡県茶業研究センターでは、平成24年産一番茶の開始前の早い段階で放射性セシウム濃度を把握するため、本年1月から茶園にビニールハウスを設置し、加温することにより周辺茶園より早く一番茶を生育させ収穫した。
その飲用茶を分析したところ、放射性セシウム濃度は、新規制値10Bq/kgに対して、検出限界未満でした。
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平成24年4月1日
2012年4月1日より食品中の放射性物質の新基準値が適用されています。
直接飲用する水、調理に使用する水及び水との代替関係の強い飲用茶を含むとの考えからお茶の基準値は飲用茶として10q/kgを摘要。詳しくは新基準値についての概要 → こちらから
弊社で取り扱うお茶は、検査機関【財団法人 日本冷凍食品検査協会】へ検査を依頼し新基準値でも安全が証明されております。